120名を超えるアクセサリークリエイターが、各々の思う、最高の「スカルリング」を持ち寄ることで開催されたイベント「スカルカップ」
http://skullcup.jugem.jp/
その結果がついに発表されました。
気になる当ブランド作品の順位は…
6位!!
この参加人数でこの順位は結構頑張った方ではないでしょうか。
気になるQuetzalの作品は…「No.38」のコチラです!!
あれ?どっかで見たことありますね…?
そうです。ケツァールのレギュラーアイテム「ラージタナトスリング2 シルバー.ver」です。
ウチのブランドを知ってる方は気付いた方も多いのではないのでしょうか。
迷ったんですよね。
ブランドの既製品を出すか新たに製作した物を出すのか。
今回のような得に投票の基準の無いコンテスト系のイベントでは、やはり「イベント用に新しく製作されたもの」、「人の目を惹くデザイン」、「斬新な素材使い」、「サイズが大きなもの」、「奇抜なギミック」等々の条件に当てはまる作品が有利だと思いました。
なので、この中の条件に当てはまりづらい、「ラージタナトスリング2」を出すべきかどうか迷ったのです。
知ってる方にとっては既視感がありますしね。
が、結果出品した作品は、このリング。
なぜそうしたか。
やはり、自分が思う、「最高のスカルリング」はこれ以外に考えられなかったからです。
リアルさ加減、四方から見たバランス、表面処理、付け心地など、現時点での最高の技術を注ぎ込んで、自分が真に納得できたものがコレなので、コンテスト重視で、見た目を派手にしたり、サイズを大きくしたスカルリングを出品することには、なんだか違和感を感じました。
もしこれを完成させていない状況でスカルカップが開催されていたなら、間違いなくそういった条件に沿う作品を新造していた事でしょう。
ですが、「ラージタナトスリング2」が完成されている状態で、他のスカルリングを「最高のスカルリングを決める骸骨杯」に出すのは、なんだかコイツに失礼な気がしたのです。
開票の結果、数多くの方に投票していただいて、6位になりました。
既製品にも関わらず、こちらの作品に投票していただいて、本当にありがたいです。
今回、東京会場である池袋のアクセサリーショップ「ブラックバーツ」様に実際にお邪魔して、イベントの様子を見てきました。
やはり作品数が多いので、迫力があります。
そしてネットで画像を見るよりも、印象が大分変わります。
やはり画像でもいいものは実物でも映えますが、特にマークしていなかった作品に「おっ!?」と思うこともあり純粋に、一アクセサリーファンとして、楽しめました。
次回も是非とも開催していただきたいものです!
…今回東京にスカルカップメインで行ったのに、肝心の写真を撮り忘れてしまった…。
見るのに夢中になっちゃってたから仕方ないよね!
Res Firma Mitescere Nescit...
http://skullcup.jugem.jp/
その結果がついに発表されました。
気になる当ブランド作品の順位は…
6位!!
この参加人数でこの順位は結構頑張った方ではないでしょうか。
気になるQuetzalの作品は…「No.38」のコチラです!!
あれ?どっかで見たことありますね…?
そうです。ケツァールのレギュラーアイテム「ラージタナトスリング2 シルバー.ver」です。
ウチのブランドを知ってる方は気付いた方も多いのではないのでしょうか。
迷ったんですよね。
ブランドの既製品を出すか新たに製作した物を出すのか。
今回のような得に投票の基準の無いコンテスト系のイベントでは、やはり「イベント用に新しく製作されたもの」、「人の目を惹くデザイン」、「斬新な素材使い」、「サイズが大きなもの」、「奇抜なギミック」等々の条件に当てはまる作品が有利だと思いました。
なので、この中の条件に当てはまりづらい、「ラージタナトスリング2」を出すべきかどうか迷ったのです。
知ってる方にとっては既視感がありますしね。
が、結果出品した作品は、このリング。
なぜそうしたか。
やはり、自分が思う、「最高のスカルリング」はこれ以外に考えられなかったからです。
リアルさ加減、四方から見たバランス、表面処理、付け心地など、現時点での最高の技術を注ぎ込んで、自分が真に納得できたものがコレなので、コンテスト重視で、見た目を派手にしたり、サイズを大きくしたスカルリングを出品することには、なんだか違和感を感じました。
もしこれを完成させていない状況でスカルカップが開催されていたなら、間違いなくそういった条件に沿う作品を新造していた事でしょう。
ですが、「ラージタナトスリング2」が完成されている状態で、他のスカルリングを「最高のスカルリングを決める骸骨杯」に出すのは、なんだかコイツに失礼な気がしたのです。
開票の結果、数多くの方に投票していただいて、6位になりました。
既製品にも関わらず、こちらの作品に投票していただいて、本当にありがたいです。
今回、東京会場である池袋のアクセサリーショップ「ブラックバーツ」様に実際にお邪魔して、イベントの様子を見てきました。
やはり作品数が多いので、迫力があります。
そしてネットで画像を見るよりも、印象が大分変わります。
やはり画像でもいいものは実物でも映えますが、特にマークしていなかった作品に「おっ!?」と思うこともあり純粋に、一アクセサリーファンとして、楽しめました。
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- このエントリーのカテゴリ : イベント
- テーマ : シルバーアクセサリー
- ジャンル : ファッション・ブランド
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「Quetzal」というブランド名でアクセサリーの製作、販売をしております。このブログではブランド、作品についての情報や日々のつぶやきなどを記そうと思います。
Author:quetzal111
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